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DACの部品

2008年5月11日 (日)

AD1852用DC-DC電源

電源を作る際AC100Vを使うのは、非常に怖いのでアダプターなどのDC電源を利用したいものです。しかし、DACの場合はOPAMPを使用するので、トランスを使った電源でないと正負を作りにくくなります。DC-DC電源もありますが、パルスにて正負を作り出していますので、オーディオのOPAMPで使えるのかと疑問に思います。

最初自分も使えないと考えていましたが、試した所全く問題がありませんでした。それで、AD1852のDACはDC-DC電源を利用した物で完成品を製作しています。購入者からも、ノイズが出るなどのクレームは全くありません。

それで、DC-DC電源を利用したDAC電源を用意しました。まだ試作基板段階で、容量の大きい物に変更する予定です。

欠点はDC-DC電源の価格が高く、3000円程度になってしまう点です。トランス式とほとんど変わりません。(トランス式の方が高い)

基板を多めに製作したので在庫があります、必要な方はオークションで連絡してください。

Cdcdpower

DAIの動作確認

DAIの動作確認ですが、すべての信号の動作確認を採りたいので、「AD1852」か「PCM1744」を接続して確認しています。最近は「PCM1744」を使う事が多くなりました。

Dscf3751

2008年5月10日 (土)

DAIのキットを出さない理由

CS8416のキット版をだしていません。本当は自分で作らなくて済むので出したいのですが、大量に製作した時に大量に不良品を出した為です。そのときの原因は抵抗を間違っていただけでしたが、今でも20個に2,3個は動かない物が出てきます。大体の原因は半田のブリッジなどですが・・・。自分の場合は、動作確認が取れる設備がありますが、購入者がそのような設備を持っているとは限りません。自分はDACを簡単に作ってもらう事を目的にキットの配布を行っていますので、DAIだけは完成品にしています。

2008年5月 6日 (火)

変換基板

SSOPのような表面実装の部品の場合は変換基板が必要です。SOPまでなら何とか出来る人も多いと思います。SSOPはさすがに辛い。

使っている変換基板は「ダイセン電子工業」で販売されている物です。その後「秋月電子」でもSSOPの変換基板を売り出しました。ダイセンの方は標準の28PのDIPより幅が広いのが欠点です。秋月の方は同じなので使い易く、値段も手頃と良いのですが、半田付けのやり易いのはダイセンの方です。

Dscf3907

2008年5月 1日 (木)

AD1852を変換基板に付ける

「AD1852」が「Digi-key」から届いたので、早速変換基板に取り付ける作業を行いました。

目が疲れる事・・・・

Dscf3608_2 

使う道具は「フラックス」と「半田吸い取り線」

Dscf3616

何度も行っているので、慣れましたけど。

Dscf3622

2008年4月28日 (月)

CS8414とCS8416

 DAIの部品「CS8414」が中々入手出来なくなりました。こちらの方が部品点数が少なくて失敗も少なく、出力が16bitなので古いDACの石に対応しています。自分がつくりはじめた頃は「CS8412」もあり、比較的簡単にDAIを作る事ができました。他にもDAIのICで秋月電子が「TC9245」を取り扱っていたので、16bitのDACを作るときに使用していました。700円と安かったのですが、パッケージがシュリンクだったので、変換基板を購入しないといけなく途中で使用を止めてしまいました。持っていたICはオークションで処分したあと、「TC9245」用基板を配布している方がいたことを知って悔しい思いをしました。ある業者に「TC9245」の100個での見積もりを問い合わせた所16万円でした。悩みましたが購入をあきらめました。「CS8416」は3.3Vが必要であることと、24bitの為「PCM56P」「PCM58P」等では使用できななどの問題があります。使用できないわけではありませんが、「CS8414」に比べて面倒になります。ただ、今後の新しいDACに使用する場合にはフォーマットが問題になる事はほとんどありません。(大体I2Sフォーマット対応だし。)

「CS8414」の手軽さもすてがたく、「CS8414」をオークションで売っている人の話では、海外からの個人輸入では1個800円前後で入手できるとの話でした。お願いしようかとも思いましたが、海外の場合届かないなどの問題もあり、あきらめることにしました。国内でも2800円位で入手できるようです。(100個購入時)

「CS8416」のソフトウェアーモードでは、16bitにすることも可能のようですので、挑戦したいと考えていますが、体をストレスで壊してしまったので延期しています。

2008年4月27日 (日)

キット以外に必要な部品

電子工作になれて、近くに秋葉原などがある方はいいのですが、地方の方はそうはいきません。ケースなども色々な物から選びたいのですが、これも地方では無理があります。結構困るのが、ビスなどの部品です。また、電材などもそろえ難いものです。自分は元々組み立て屋で働いていましたので、ある程度の部品は知っていますし、地元福岡では「西日本ラジオ」「カホパーツセンター」でそろえる事ができます。年に1、2回は秋葉原に言っています。

で、DACのキット以外で地方で集め難い部品を用意したいと考えています。

何度も作る方は良いのですが、たまに作る方が集めるとなると大変ですので。

用意する予定の部品、

ジュラコンスペーサー 

Dscf3544_3

トラスねじ、ナット、平ワッシャ、ワッシャ

Dscf3547

2008年4月25日 (金)

基板をHPに掲載

「EAGLE」には、回路図や基板をビットマップで出力する機能があります。

で、ある基板を出力すると。こんな感じの画像ファイルが出来上がる。

Cs8414

これだと文字を後で書き加えにくいので、画像処理ソフト(フォトショップなど)で、グレイモードにする。

Cs84142

これも見にくいので、「階調の反転」を行う。

Cs84143_2

これで、レントゲン写真?の出来上がり。

2008年4月24日 (木)

AD1852が発送

注文した、AD1852が発送された。AD1852のみの注文だったので対応は早い。

次なる問題は、基板の在庫が5枚しかない事。100枚注文して5万円位なので明日にでもリピートの注文でもする事にした。

しかし、基板の値段の安い事。昔じゃ考えられないよ。国内で頼んでも試作基板10枚で3万円程度で作ってくれる。しかも一週間で届く。

2008年4月20日 (日)

PCM1794も持っているが。

DAC作ろうと思い、いくつかのDACのICを購入しておいた。

最初はPCM1704を候補に上げていたが、値上がり、2電源要る、OPAMPが高いと問題が多く没。次に単一電源で良いPCM1794が選考にあがったが、リニアテクノロジーのOPAMPが入手できなかったのと、AD1852の方が簡単に製作できると、没となってしまった。

自分の部品購入方法の悪いところは、まとめてだと安くなるからと必要以上に購入してしまう事。PCM1794は10個以上使われないまま部品箱の中。Photo4 写真の右側のICがそう。

最近、取引した人から「無線と実験」2008年3月4月号にPCM1794を使ったDAC製作記事が掲載されていると情報。今PCM1794をオークションに出品したら売れそうだけど動作未確認なんで、出品できず・・・・

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