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2013年1月 3日 (木)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年も海外で過ごすひとが多いなか、私は正月から半田づけ・・・
多くの日本人がハワイで、アロハ~♪とか言ってバカンスを楽しんでいるのに、
こっちは、4日からハロワ~ orz

話変わって、
表面実装の半田付けが増えてきて表面実装の半田付けが苦手な方がいますので、
まずここでは、私が使用している道具を紹介します。

まずは、はんだゴテ
Kote
goot TQ-95  (15/90W)
白光 PRESTO NO.984 (20/130W) です。
こて先は色々な種類がありますので自分にあったこて先をみつけてください。

このはんだゴテにはボタンが付いていまして、押している間だけこて先の温度を上げる事ができます。
普段は、20Wのはんだゴテとして使用して、中々半田が溶けない時にだけボタンを押してこて先の温度を上げて作業を早く進める事ができます。
RCAジャックなどの熱の逃げやすい部品の半田付けにも使用できます。このはんだゴテを使う前は15Wと60Wの2本を用意していましたが1本で済むようになりました。
鉛フリーの半田付けにも使用できます。(元々鉛フリーしか使用できない職場用に購入したんですけどね。)
コテの説明書にも注意書きがありますが、ボタンを押しっぱなしで使用しないこと。
こて先はすぐに悪くなりますので、予備をあらかじめ購入してください。(こて先+保護パイプ)

最初に部品を基板に固定する必要がある場合は、カプトンテープ(高耐熱性電気絶縁テープ)を使用します。
Kapu
このテープははんだゴテの熱でもとけません。
クリーム半田を使用する場合に部品を固定する時に重宝します。(ICを接着剤で固定すると後でやり直しが出来ない!!)
D028
このテープは、RSコンポーネンツ、ストロベリーリナックスなどで購入できます。
結構高価なテープです。私は地元のカホパーツで購入しました。

フラックス
001

大量に使うので、白光のお徳用? フラックス001をカラになったサンハヤトの容器に入れて使用しています。
表面実装のICを付ける時は必ずフラックスを塗ってください。

半田付けして余分な半田を取り除くのに使用するのは半田吸い取り線ですが
使用するときは短くカットしています。そのままだとつながっている線に熱が逃げるからです。
Sen00
短くカットした吸い取り線には必ずフラックスを塗ります。
フラックスを塗っていないと半田は付きません。(カットしなくて使用するときも塗るけど)
Senn02

短く切ってフラックスを塗った吸い取り線をピンセットでつまんで使用します。
Sagyou01

半田付けすると焼けたフラックスで基板が汚くなりますので取り除く必要があります。
取り除くのに使用しているのはフラックスクリーナーです。
Senjo_2 
写真のような商品が売られていますが私は大量に使用しますので、クリーンポットというケースにフラックスクリーナーをいれて使用しています。
Supo2
Kuri_2 

ただこれは価格が高く別のクリーンポットにペンキ用の薄め液を入れて使用しています。
薄め液の場合注意して使用しないと溶剤ですのでプラスチック類を溶かしてしまいます。
Raka

クリーンポットは上の部分を押すと少量だけ溶剤は出てきます。
出てきた溶剤を綿棒に含ませて使用します。
Supo1
筆にクリーナーを浸して基板に塗って一気にふき取る方法もやっています。
そのとき使用するのがキムワイプです。研究室の机によくあるのでTVで見たことのある方も多いと思います。
2504
このティッシュ?で拭くと、パルプくずがほとんど出ません。
価格も安く20箱位まとめて購入しています。RSコンポーネンツ、アマゾン、楽天で購入できるようです。

汚れも取りのぞいて、綺麗に半田付けされているかルーペにて確認します。
Rupe 
歳のせいか若い頃から近眼なのに老眼も入ってきて・・・・、ルーペだけでは厳しくなってきたので、マイクロスコープも使用するようになりました。パソコンが必要ですがかなり拡大できますのでほぼ完璧に検査できます。
他の物も観測できて結構遊べます。

Dsc04491

Grab

最後は基板をブラッシングします。
B4ra

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コメント

あけましておめでとうございます。

新年のコテ初めは、1608チップを付けました・・・

ご紹介くださった工具、材料の中に「クリームハンダ」がありませんが、自分はICを付けるときは愛用しています。
フラックスを基板に軽く塗り、竹串の先で、ほんのわずか、クリームハンダをパターンに塗りつけて、こてを当てます。
以前は糸ハンダを使って後から余計なハンダを除去してましたが、クリームハンダの方が、見えにくいブリッジの発生が少なくていいです。

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